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131 名前:1/3 :2009/05/25(月) 22 46 47 ID ??? ネーナでネタ考えてたら121と少しかぶってしまった。バイト的な意味で NT的心の触れ合いを勝手に感じながら投下 あと104のネタも使わせてもらってます キャプテン「√キュピーン!危険を感知した。シュウトこちらに。ヒイロはアルを」 シュウト「え?」 ヒイロ「任務了解」 アル「なに?」 ネーナ「せっちゃああああああああああああん!!!!」 キラ&ウッソ「「うわああああ!!きたあああああ!!ってあれ?」」 ガチャッ(←ドアを開ける音) ネーナ「おじゃましま~す」 ウッソ「普通に入ってきたー!」 キラ「ド、ドアすら破壊されてない!」 ネーナ「あれ?せっちゃんは?」 ヒイロ「刹那は臨時のアルバイトに出た」 ウッソ「って!何普通の会話してんですか!?」 キラ「キャプテンも危険とか言ってたじゃない!」 ネーナ「えー!バイト!?どこで!?」 ヒイロ「ジャブローだ」 キラ&ウッソ ( ( スルーされたー! ) ) ~ジャブロー~ カイ「ヒタイダーが来るって情報は正しかったようだな。頼むぜカメラマン」 ニール「任せてください。狙い撮るぜ!」 カイ「頼りにしてるぜ。……お前は大丈夫か?ジャングル慣れてないだろう?刹那」 刹那「お、俺はガンダムだ!大丈夫だ!」 カイ「はは、流石はアムロの弟だな」 刹那「!!……ありがとう。最高のほめ言葉だ……です」 ニール「ま、あんま無理すんな!」 132 名前:2/3 :2009/05/25(月) 22 48 24 ID ??? ~ガンダム家~ ネーナ「ヒタイダーのおっかけでジャブローまで行ったの?」 ヒイロ「ああ、しかも世界中の危険地帯を飛び回るあのカイさんの雑用……任務でだ。 刹那兄さんでもかなり苦労するだろう」 ネーナ「そっかー……ジャブローでバイトかぁ……いつ帰ってるの?」 ヒイロ「不明だ」 シュウト「ネーナちゃん、刹那兄ちゃん追いかけるんじゃないかな?」 アル「あ、やっぱシュウトもそう思う?」 キャプテン「ネーナが刹那を追う確率は99.586%」 ネーナ「よし!じゃあガロードは?いる?」 ヒイロ「何?」 ウッソ「ネーナさん!そのルートは危険ですよ!ティファだってヤンデレにならないとは限らないのに!」 シュウト「ヤンデレ?」 ネーナ「いや、そのティファに会いたくて。ガロード探した方が速いでしょ」 キラ「百合路線?やめてよね。そんなのに萌えれるわけないじゃない」 アル「百合?」 キャプテン「キラ、ウッソ。それ以上の発言は、それらの単語もブロックワードに登録せざるを得なくなる」 キ&ウ「「すいません」」 ヒイロ「……ティファに会ってどうする気だ?」 ネーナ「決まってるでしょ。バイトするの!」 ~マクダニエルバーガー~ ヘンケン「というわけで今日から新しい仲間が増える」 ネーナ「ネーナ・トリニティよ!よろしく!」 サラ「ティファさんの紹介って聞いたけど、すごく明るい感じね」 ティファ「はい。でも心の優しい人です」 カミーユ「(心の優しい、か)新人ってネーナのことだったのか」 ネーナ「あ、せっちゃんのお兄ちゃんも働いてんだ」 カミーユ「マリナさんの所のバイトはどうしたんだ?」 ネーナ「やめてないよ。ちょっと欲しいものができたからバイト増やしたの」 カミーユ(家計が苦しい……って訳では無いか) ティファ「皆さん、優しい人たちばかりです」 ネーナ「うん。ありがと!」 ヘンケン「……なんだ。またカミーユの知り合いの美少女か。あまり店内で修羅場をしてもらいたくはないんだがなぁ」 エマ「いえ。聞いた話だと、カミーユの弟さんの彼女か何からしいですよ」 ヘンケン「彼女か何か?どういうことだ?」 エマ「さぁ、カミーユみたいなものじゃないですか?」 ヘンケン「結局修羅場か……カエルの弟はカエルか(あの、おっぱいをキープかあ。その弟)羨ましい」 エマ「……ヘンケン店長?心の声が少し漏れてますよ?」 ヘンケン「え゛」 133 名前:3/3 :2009/05/25(月) 22 50 50 ID REE/+zwn 数週間後 ~ガンダム家~ アムロ「刹那の我がままを聞いてもらってありがとうございました」 カイ「いやいや、よくやってたぜホント。素直ないい子に育ったな刹那も」 アムロ「カイさんにそう言ってもらえると嬉しいですよ。うちの兄弟の中でも個性が強いから刹那は」 カイ「ま、真のガンダムさまの弟なんだ。自信持てって」 アムロ「……その『真のガンダム』って言い方刹那から?」 カイ「ああ、なにかあるとお前の武勇伝聞かせてくれてよ。おかげで退屈はしなかったぜ」 アムロ「はぁ~」 ヒイロ「刹那兄さん。任務ご苦労だった」 アル「日に焼けた?」 シュウト「背も伸びたかも?」 ヒイロ「何!?」 刹那「日には焼けた。背は伸びてないと思う」 キャプテン「身長には出発前から変化は見られない」 ヒイロ「そうか……」 キラ「きっと、心の成長が刹那を少し大人びて見えさせたんだね」 ウッソ「兄さん。なに締めようとしてんですか」 キラ「ウッソの突っ込みキャラみたいに、僕も締めキャラという方向性でいこうかなって。引きこもりなだけに」 ウッソ「いや、意味が分からないで……」 ネーナ「せっちゃあああああああああああああああああああああん!!!」ドゴーン! キラ&ウッソ「うわあああああああああああああああああああああ!!?」 刹那「ネーナ・トリニティ!?トランザ……!」 ガロード「ちょーっと待った!」 刹那「ガロード!?」 ガロード「へへへ、ホールドアップってね兄貴。悪く思わないでくれティファに頼まれてさ」 ネーナ「ティファに?」 ガロード「ああ、いつものノリでネーナが突っ込んできたら、いつものように刹那兄貴が逃げるから、押さえてくれってさ」 ネーナ「あはは。ごめんごめん。せっちゃんに久しぶりに会えると思ったら、また突っ込んじゃった」 刹那「どういうことだ?」 ネーナ「はい!せっちゃん任務お疲れさま!これお祝いのガンプラ!」 刹那「これは『ガンダム(ヒタイダー専用機)』!しかも全種類!?」 ネーナ「喜んでくれた?」 刹那「しかし、なぜこれを……」 ヒイロ(これを買う為にネーナ・トリニティはバイトを増やしたようだ)ボソボソ 刹那(そうなのか)ボソボソ 刹那「ネーナ……ありがとう。すごくガンダムだ」 ネーナ「うん!せっちゃあああん!お帰り!!」 刹那「だが抱きつくなああああああ!!」 134 名前:4/3 (入りきらなんだ) :2009/05/25(月) 22 52 05 ID ??? アムロ「なんだ、帰ってそうそう元気だな」 カイ「ま、お前の知らない所でも成長してるってこった。なんせ真のガンダム目指してるらしいからな」 アムロ「勘弁してくださいよ」 キラ「やっぱり締めは渋い雰囲気の方がいいね。ウッソ」 ウッソ「刹那兄さんいいなー。あんなにボイン押しつけられて。押しが強いって言ってもデレデレだし。あ、キャプテン今のもブロックワードですか?」 キャプテン「ヤンデレは無しだが、デレデレは有りとなっている」 ネーナ「せっちゃあああああああああああああん!」 刹那「ガンダアアアアアアアム!!」 ~完~ 184 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/27(水) 00 27 49 ID ??? 133 喫茶M&S ネーナ「でね、せっちゃんにプレゼントしたらすごーく喜んでくれたんだから」(得意げ) マリナ「よかったわね。最近のネーナちゃん本当にがんばってたものね。マクダニエルバーガーの方は大丈夫?」 ネーナ「……たまに変な客が来るけど、それはこの店といっしょよ。店員もみんないい人だし。それも……」 マリナ「?」 ネーナ「な、なんでもない」 マリナ「ところでネーナちゃん……ハンバーガーの廃棄って……どうなってるの……?」 ネーナ「……ちゃんと管理してるから無理よ」 マリナ「そうよねー」
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赤い大きなクリスマスプレゼント コスト 13 レベル 1 MAX 進化元 赤いクリスマスプレゼント (A) 進 化 素 材 - - ランク A+ HP 150 300 進化先 - - - MAX Lv 60 攻撃 100 200 進化費用 - - - No.---- Aスキル - 売却価格 110,000 - - 編集 Sスキル - 入手方法 『サンタの贈り物』上級・聖夜級 宝箱、進化 個別データ 備考
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作者:G85w4/84o 364 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/01/29(火) 02 36 37.37 ID G85w4/84o 小 中 大 あ 隔 「ホムホム///」「マドマド///」ニコニコ 「ホミュホミュ♪」「ミャロロー♪」キャッキャッ♪ 「わぁ/// この仔達が今日生まれた仔達? ちっちゃくってかわいいね///」 「ホムホムー///」カワイイデショ/// ナデナデ… 「マドマドー///」ホントホント/// ヨシヨシ… 「ホミュミュウ♪」「ミャローン♪」キャッキャッ♪ スリスリ… 「そうかなぁ……どこにでもいる仔ほむまどだよ」 「てぃひひ、さやかちゃんらしいね♪ でもこのほむほむとまどまどって……傷だらけなのによく仔ども生めたねー……」 「それはほら! アタシの愛情の賜物って事よ♪」 「えー……あ! そうだ! わたし、この仔達にプレゼントをあげたいんだけど、いいかな?」 「ホムッ?」「マドッ?」 「ホミャッ?」「ミャロッ?」 「プレゼント? いいよ♪ あんたたち良かったねー♪」 「ホムホムホムー♪」プレゼントダッテ♪ ナデナデ… 「ウェヒヒ♪」ヨカッタネ♪ ナデナデ… 「ホミャホミャア♪」ヤッター♪ ピョンピョン 「ミャロロン?♪」ニャンダロー? トテテテ… 「うわ!? すっごい喜んでるし……アタシの溢れんばかりの愛情じゃ不満なのかー!?」ジトー… 「ホムッ!?」「マドー…」ビクッ!! フルフル… 「ホミャア?」「ミャロオ?」キョトン… 「さやかちゃん…… ほむほむとまどまどが怖がってるよ♪」 「……まどかに免じて今は許してあげる……で、まどか? プレゼントってなにをあげるの?」 「えーっと……持ってきたベビーチョコを二粒、手のひらに置いて……はい♪」ポトンポトン… スッ… 「ホムムッ!!」「マドドッ!!」イイニオイ!! テテテ… 「ホミャア…」「ミャロー…」オイチチョウ… トテテテ… 「みんなまどかの手に寄ってきたし……」 「だめだよ、これは仔ほむちゃんと仔まどちゃんのだよ♪」 「ホマァ…」ソンナァ… 「マドドォ…」ガマンヨ… 「ホミャホミャアッ♪」ウンショウンショ♪ ヨジヨジ… 「ミャロミャロ♪」ハヤキュハヤキュ♪ ヨジヨジ… 「必死で手のひらによじ登ってるねー……」 「てぃひひ♪ くすぐったいよー……あせらなくても大丈夫だよ♪」 「ホミャア///」コロリン… アグアグ… 「ミャロロー///」コロリン… ペロペロ… 「ホム…ホムーホムー///」デモ…ヨカッタネ/// ニコニコ… 「マドマドマド///」アノコタチ、ウレシソウ/// ニコニコ… 「良かったねあんた達♪ アタシはチョコなんてあんた達にあげることないからね~」 「そうだと思ったよ……チョコぐらいでこんなに喜んでるもんね♪」 「ホミュホミュ♪」カジカジ… 「ミャロミャロ♪」モキュモキュ… 「ホムホム///」「マドマド///」ニコニコ… 「でもまどか……プレゼントって、チョ…「それじゃあ、わたしからのプレゼントを受け取ってね♪」 『ギュッ!!』 「ホミッ!?「ミャッ!?」グチャッ… 「ホム?」「マド?」ニコニ…コ… …ポタ…ポタ… 「ホ?…ホ…ホビャアアアァァァァァアアアァァァァァァーッ!?!?」 「マ…マドオオオォォォオオオォォォォーッ!?!?」 「うぉいっ!? まどか!! あんたなにしてんのよ!?」 「えっ? プレゼントだよ♪」 「だよね~、プレゼントだよね~♪……じゃなくって!!」 「ホムウウウゥゥゥゥゥゥーッ!?!?」コドモオオォォォーッ!? ペチペチペチ… ポロポロポロ… 「マギャアアァァァァァァーアアアァァ…」ヘンジシテエエエェェェェ… ペチペチペチ… ポロポロポロ… 「だって……こんなにかわいい仔達なのに……さやかちゃんに飼われるんだよ! そんなの絶対おかしいよ!」 「いやいやいや! その意見はおかしい……多分」 「さやかちゃんに飼われたら、かわいいこの仔達がこれからどんな目に合わされるか……」 「うーん……その辺は否定できないけど……」 「それならわたしがいっそ!! と思って、この仔達に幸せの絶頂で苦しまずに逝ってもらたんだよ♪」 「そうだったんだー! さすがアタシの嫁! 優しさのプレゼントだったんだ♪」 「てぃひひ♪ わかってもらえて嬉しいよ♪」パッ…フリフリ… ポトポトン… 「ホムウウゥゥゥ…」コドモ… コネコネ… ポロポロ… 「マドドォォォ…」マザッテル… コネコネ… ポロポロ… 「終わり」 ジャンル:さやか まどか まどカス 虐待 飼いほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る カス?優しさだろマジで
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607 :名無しより愛をこめて:2012/07/22(日) 16 29 13.56 ID UlB36gKJ0 『プレゼンター』 タウザントに『アレ』を手に入れるようにささやき続けた邪悪なる意志なのか ウォフマナフのような宇宙を総べる全なる意志の方なのか… コズミックエナジー自体は善も悪もないし たくさんの人に語りかけてきてるっぽいし 609 :名無しより愛をこめて:2012/07/22(日) 18 09 08.12 ID bcvpnNAa0 607 八手三郎かもしれん。 611 :名無しより愛をこめて:2012/07/23(月) 02 39 03.50 ID YWp1g+RF0 607 M78星人の事だよ 612 :名無しより愛をこめて:2012/07/23(月) 08 08 04.21 ID mze7V0R/0 611 すごかが考察とか脚本家としてとは別に、わりと中島さんは本気でそう考えてるかもしれん 789 :名無しより愛をこめて:2012/08/26(日) 17 57 04.00 ID 3tIPFiXl0 超銀河王になったカンナギ(だったか)もプレゼンターに招待されてたのかなぁ 財団Xとプレゼンター、ライダー世界の巨大悪(?)の根源の存在が放置されたままなのは今後に期待だ。 (ディケイドと電王が解決するのかな) 790 :名無しより愛をこめて:2012/08/26(日) 18 23 05.88 ID kStSFLU40 プレゼンターはなんか結果的に迷惑な存在になっちゃっただけで別に悪ではないだろう。 (地球人類から見ての)善でもないだろうけど。 791 :名無しより愛をこめて:2012/08/26(日) 20 28 09.26 ID WowRZ+Ne0 理事長もすなおにSUPER経由でサージェスにでも入れば良かったのにねぇ。 それとも入ろうとしたけど、「個人的な目的のために宇宙に行きたいような人はメテオールを扱うSUPERには相応しくありません」 とか言われちゃったんだろうか。 792 :名無しより愛をこめて:2012/08/26(日) 20 42 00.13 ID H/9oACrU0 790 たしかに、そういう善悪の概念を超越した存在であることは確かだろうね ただ、悪の側である我望があれだけ会うことに執心にしていたから、けっかてきに悪の根源のように見られてしまうだけで いずれにせよ、今冬のMOVIE大戦で明らかになるだろうけど 793 :名無しより愛をこめて:2012/08/26(日) 23 06 12.07 ID mZJYr+qv0 プレゼンターって、SFではよくある「高次元の存在」なんじゃないのか。 「2001年」とか「地球幼年期の終わり」とかに出てくるようなの。 794 :名無しより愛をこめて:2012/08/27(月) 18 43 57.34 ID eznZW7Fs0 すごかが的には天界または不思議界の存在か 795 :名無しより愛をこめて:2012/08/28(火) 00 26 56.33 ID yOt1CVwc0 単に超すごい宇宙人でいいんじゃないの? 変に高次元の存在だと宇宙のロマンがなくなってヤダ 796 :名無しより愛をこめて:2012/08/28(火) 02 17 00.32 ID sOUI4/Bb0 我望はプレゼンターを「宇宙最高の知性」とか言ってたけど、相手がどういう存在か、劇中じゃ一度も語られて無いよな? 明らかなのは、コズミックエナジーの利用技術を有した連中だという事くらい。 プレゼンターへの憧れが、ゾディアーツになった事で暴走しちゃったのかなぁ、我望理事長。 すごかが世界の技術力だと、恒星間航行くらいはやれそうだし、プレゼンターが通常空間に住んでるなら、普通に会いに行けそうなんだよね。 それでもスイッチをせっせと弄り回してた事を考えると、プレゼンターの居場所が通常の宇宙ではない可能性はあり得ると思う。 …変に神的な存在であっては欲しくないけど。 797 :名無しより愛をこめて:2012/08/28(火) 08 50 29.59 ID 4NMiqrM80 796 個人的に一番近いイメージが小説版「平成セブン」のM78星雲人。巨大な光のように見える集団意志の集合体みたいな感じ
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朝 咲「…………なにこれ」 『誕生日おめでとう。プレゼントを贈ります。清澄高校麻雀部、龍門渕グループ一同』 咲「……プレゼントって、この大きな箱?……こないだ読んだ小説に出てきた棺みたい……」 咲「持ってきたハギヨシさんは『おめでとうございます』ってさわやかな笑顔で言って帰っちゃったし」 咲「……とりあえずリビングに運んでもらったけど……大丈夫かな?」 咲「……開けるしか、ないよね」ビリビリ 咲「ん?なんだろうこの紙……」 Kちゃん、誕生日特別仕様 咲「……等身大?」パカッ 京太郎「……っ!……!!」執事服+猿轡+リボンで縛られた京太郎 咲「…………」パタン 咲「……落ち着こう」 咲「……よし」パカッ 京太郎「……っ!……っ!っ!」執事服+猿轡+リボンで縛られた京太郎 咲「……最高のプレゼントをありがとう」 咲「そっか……京ちゃんがプレゼント……」ジュルリ 京太郎「!?」 咲「ね、京ちゃん。ありがたく"貰う"ね?」 咲「……私が貰う側なのに、あげちゃうなんて」 京太郎「うるせー。お前とはそもそも体力から違うんだよ」 咲「最初だけでずっと京ちゃんの好きにされたし……」 京太郎「お前……むしろそっちの方が喜んでなかったか?」 咲「……知らないもん」 京太郎「へぇ……じゃあ確かめてみようか」 咲「え?ちょっと、私もう限界……んっ……」 京太郎「俺はまだいけるんでなー……まだ誕生日終わってないし、欲しいんだろ?もっともっとやるよ」 カンッ!!
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《バースディ・プレゼント》 通常魔法 次の効果から1つを選択して発動する。 ●自分の墓地の「あずさ」と名のついた天使族・光属性モンスター4枚を対象として発動できる。 そのモンスター4体をデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はカードを2枚ドローする。 ●自分の墓地の「あずさ」と名のついた天使族・光属性モンスター2枚を対象として発動できる。 そのモンスター2体をゲームから除外する。 関連カード あずさ
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428 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/20(土) 23 29 48 ID 6//oGOH00 きゅっ。 きゅきゅっ。 冷え切った朝。居間にある大きなガラスはお姉ちゃんのキャンパスです。結露したガラスに向かって、お姉ちゃんが白い息を吐きながらどんどん描いていく。花、ウサギ、ネコ、お姉ちゃん、私、お父さん、お母さん。お姉ちゃんが大好きなものばかりです。 憂「ココア入れたよ」 唯「もうちょっ…と……できたっ!」 小さい頃、家族みんなでピクニックに出かけたときの絵です。赤くなった手をもじもじさせながらコタツに潜り込んできます。 唯「お父さんたち帰って来るからね」 と、カレンダーを見ました。今日の日付と、明日に花丸。 唯「憂の誕生日だもんね!」 憂「うん!」 お姉ちゃんが作ってくれた飾り付けや、絵が部屋にたくさんぶら下がって、とってもにぎやかです。 唯「あっ」 ギターの練習をしていたお姉ちゃんが窓をむいて声を上げて、編み物をしていた私も顔をあげる。いつの間にかキャンパスが消えて、その奥にふっと浮かび上がるオレンジ色。 唯「きたっ!」 お姉ちゃんが庭の枝に刺した、輪切りのみかんを二羽のメジロがついばんでます。 唯「今日は寒いから来てくれないかと思ったよ~」 憂「良かったね、お姉ちゃん」 ピピッ、ピッ。 唯「……エスパー戦士、唯!」 突然こちらに両手を向けて、みかんを突き出してきました。あっけに取られて、思い出しました。そう言えば去年、みかん食べるたびにこれしてたっけ。あの時と同じように、ちょっと自慢げなお姉ちゃんです。 憂「食べ物で遊んじゃダメだよ」 唯「む~、わかってるよー」 と、皮をむくと実をひとつひとつ取り出して、テーブルの上に小さい房から大きな房に順番に並べだしました。 唯「はい、あーん」 最初の一番小さい実を私にくれました。次はお姉ちゃん。その次は私……。 最後に大きい実が残りました。 憂「お姉ちゃん食べていいよ」 唯「憂はいつもがんばってるから、はい、あーん」 編み物してる私の口に入れてくれました。 唯「なに編んでるの?」 憂「お父さんとお母さんにプレゼントしようと思って」 唯「プレゼント?」 憂「前にお姉ちゃんが結婚記念日にギター演奏して二人が喜んでるの見てさ、私も何かできないかなーって…それに」 憂「お父さんとお母さんに感謝したいなって。産んでくれて、ありがとうって」 唯「私もそう思うよ」 憂「うん?」 唯「妹作ってくれて、ありがとうって。とってもとっても大切な宝物だよ」 ピンポーン。 唯憂「来たっ!!」 お姉ちゃんと一緒に駆け出す。今度こそ、私が最初にお母さんに抱き付くんだもんね。 おしまい。こんな感じかな?
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みーちゃんへのプレゼント 白鳥歌野 背景解放前 背景解放後 CV 諏訪 彩花 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 範囲型 緑 SR 1780 3960 A+ B- C+ 20 27 リーダースキル ハイパーな私 緑属性の勇者のHP+20% 必殺技 バナァーナウィップ 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 敵踏ん張り減 8倍ダメージを円範囲の敵に与え、20秒間範囲内の敵の踏ん張り10%減少 1 30秒 アビリティ エクセレントなプレゼント 発動条件 効果 痛根 被クリティカル時、10秒間自ペアのCRT+200、ATK+5% 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R覚(緑) SR覚(緑) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 7 【背景絵】&SR覚(緑)×5 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 緑の欠片x5 上限Lv50 24,000 緑の欠片x8 緑の結晶x4 上限Lv70 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント「7月 HAPPY BIRTHDAY」ステージスコア全獲得報酬、バトルドロップ報酬 名前
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届かない恋‘13 届かない恋‘13 アーティスト 上原れな 発売日 2013年11月6日 レーベル F.I.X.RECORDS デイリー最高順位 10位(2013年11月6日) 週間最高順位 10位(2013年11月12日) 月間最高順位 35位(2013年11月) 年間最高順位 253位(2013年) 初動売上 3608 累計売上 7296 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 届かない恋‘13 WHITE ALBUM2 OP 2 さよならのこと WHITE ALBUM2 ED 3 closing 13 WHITE ALBUM2 挿入歌 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/12 10 新 3608 3608 2 11/19 ↓ 1206 4814 3 11/26 712 5526 4 12/3 583 6109 2013年11月 35 新 6109 6109 5 12/10 335 6444 6 12/17 318 6762 7 14/1/5 272 7034 2013年12月 ↓ 925 7034 8 1/7 262 7296 WHITE ALBUM OP 前作無印 2 次作 夢幻水樹奈々 届かない恋‘13 WHITE ALBUM ED 前作無印 2 次作 赤い糸Suara さよならのこと
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過去の遺物 店舗拡張謝恩特典宝箱プレゼントイベント 期間 2009年03月11日 ~ 2009年04月08日 情報 公式 http //www.gamecity.ne.jp/nol/updateinfo/fujioka/#present 内容 藤之宝箱を茶屋娘から全員にプレゼント 中級クエストの手伝い報酬の武功が2倍に コメント 名前 コメント